SHIRO HUMAN

SHIRO HUMAN vol.5
余白を楽しむ柔軟な人
リテール部門マネジャー兼メイクアップアーティスト |
天野 雅之 (2019年入社)

本物を知っていて、ありのままで、チャーミングで、意志のある人。SHIROでは、自然体で、常に自分に素直に向き合う人たちが働いています。そんなSHIROらしい人を取材する企画。今回は、リテール部門マネジャー兼メイクアップアーティストの天野に話を聞きました。

時代にとらわれず、
今求められていることに
応える姿勢を大切にしたい

大手化粧品メーカーでメイクアップアーティストとしてキャリアを積む中で、人材育成に興味を持ち始めた頃にSHIROのビジュアルにであい、美しさの本質はナチュラルにあることを改めて実感。タイミングよく人材募集をしていたこともあり、2019年12月にメイクアップアーティスト兼トレーナーとして入社しました。
本来であれば直接、ビューティーアドバイザーにメイクアップの技術や新製品の使い方をレクチャーする予定でしたが、現在はオンラインでの研修や講習会を行っています。

美味しいものを食べて舌が肥えていくのと同じで、メイクアップも実際にやって見せるのが早いのですが、なかなかそれが叶わない今、オンラインでも技術や製品の魅力が伝わるように、コミュニケーションの取り方には工夫を凝らしています。例えば、文字ではなく画像を使って説明したり、新製品であれば使い方だけではなく、開発背景や素材の持つ力についても言及し、より理解を深めてもらったりなど、様々な方法を模索しながら取り組んでいます。
それはお客様への提案も同じで、オンラインでもメイクアップアイテムが選びやすくなるよう、製品ページでアイシャドウの組み合わせを提案したり、イラストを導入してHOW TOを分かりやすくしたりと、時代にとらわれず、今求められていることに柔軟に対応する姿勢を大切にしています。

天野さん 01

スタッフの成長を通じて、
教える楽しさを実感

やりがいを感じるのは、オンラインでタッチアップの研修をしたスタッフの成長が垣間見えたときです。半月に1回の頻度で、店頭での練習報告を画像でもらうのですが、前回と比較してアイラインの引き方が上達していたり、新たな提案ができるようになっていたりすると、うれしいし楽しいです。
スタッフの成長が原動力になることに気づき、改めて自分は教えることが好きなんだなと実感しています。

トレンドや型にはまらない
余白があるところがSHIROの魅力

天野さん 02

僕が考えるSHIROらしいメイクとは、その人らしさを感じるメイク。トレンドや型にはめることなく、自分の好きな色のアイラインを引いたり、ときにはマスカラだけで仕上げたりと自分で自由に選択をする。そういう無理をしないスタンスが、「なんか似合ってるね」と言われるような、その人らしさを引き出すメイクに繋がると思っています。製品づくりにおいてもいい意味でトレンドを意識せず、みんながそのときに使いたいものを作っているシロ。そういう余白があるところもこの会社の魅力だと感じています。
時代や型にはまらず、自分軸で余白を楽しむ。そんな価値観をお客様にも提案できるようなアーティストの育成に力を入れていきたいです。