リモートワークでの働き方

ワークスタイルが大きく変化した2020年。リモートワークが推奨され、新たな環境の中で、シロの従業員はどんな働き方をしているのか、2020年入社で経営企画グループに在籍する椙本に話を聞きました。

2020年に入社し、初めは店舗に配属されたものの、緊急事態宣言の発令により配属3日でお店が休業に入りました。2ヶ月間の休業期間を経て、8月に本社へ配属。経営企画グループに所属し、海外グループとのやりとりから店舗の発注作業まで、幅広い業務を担当しています。

現在は基本週1出社。毎日オンラインで朝礼と終礼があります

椙本さん01

現在は基本的にリモートワークで、出社するのは週1回です。東京本社のスタッフの仕事は、9:00の全体朝礼から始まります。オンラインで全員の顔を見ながらその日の業務や前日の売上などを報告し合い、ブランドプロデューサーの今井と社長の福永から言葉をもらうことで社内の状況を把握します。全体朝礼が終わったら各部署の朝礼になり、より具体的な業務の擦り合わせや確認事項の共有を行います。
本社配属後すぐにリモートワークが導入されたので、最初は社員の方の顔と名前が一致せず戸惑いました。でも録画したミーティングを見直したり、上司が全員の顔と名前が分かるようなキャプチャを送ってくれたり、とリモートだからこそ助けられた部分もありました。毎朝朝礼を行うことで、他部署の人がどんな仕事をしているかを知ることができます。

表

自分が何か質問したい時に誰に聞けばいいのかも分かるようになりました。一方でオンラインならではの失敗も。仕事中のコミュニケーションは基本、チャットツールで行われているのですが、会話のキャッチボールのようにスムーズにいかず、確認作業に時間がかかってしまうこともしばしば。僕の伝え方が悪く、先輩に何度もやりとりをさせてしまい、貴重な時間を奪う結果になってしまったこともありました。できるだけスムーズなコミュニケーションが取れるように伝え方に工夫をしたり、少ないやりとりで終わるように質問の仕方を変えてみたり、歯がゆさを感じながらも試行錯誤を繰り返して、日々ブラッシュアップを心掛けていました。
毎日18:00には全体と各部署ごとの終礼があります。朝礼にも終礼にも全員が参加することでチームや会社全体の状況を把握することができ、自分のタスクも明確になるので余計な残業がなく、メリハリのあるライフスタイルを保つ自分らしい働き方を実現できたのは、リモートークだからこそだと思っています。

リモートワークを通じて主体的に動く姿勢が身につきました

椙本さん02

終礼ではその日の業務を報告し、終わっていない業務があれば、チームで手分けすることもあります。その人が得意だったり、時間的に余裕があるのであれば、部署も社歴も関係なく、自分から業務を拾いにいくのがシロの社員としてあるべき姿です。入社当初は失敗したらどうしよう、という気持ちもあり「僕、やりましょうか?」の一言がなかなか言えずにいました。でもチャットであれば文面を確認しながら安心してメッセージを送信できることに気付き、 できないことを自覚した上で謙虚に発言してみる、という自分なりのやり方を身に付けることができました。
勇気を出して気づいたことを伝えたら、先輩が素直に「ありがとう」と受け入れてくれたことも、積極的に発言をする自信になりました。自分にできることがあれば主体的に動くという姿勢も、リモートワークを通じて得られたスキルだと思っています。