シロ財団の公益認定取得について

株式会社シロが設立した「シロ財団」が2026年7月、内閣府より公益認定を受けましたので、ご報告いたします。
公益認定とは、特定の個人や企業だけでなく、社会全体や多くの人の利益につながる事業を行っている団体を認めるもので、シロ財団の事業が公益性があると評価され、このたび認定を受けました。

■シロ財団とは

シロ財団はSHIROがこれまで目指してきた「誰も何も排除されない社会」の実現と、同じ価値観を持つ人や組織の活動を支援することを目的に設立しました。

主な活動内容は、社会で生きづらさを感じたり悩みを抱えたりしている人たちが、孤立せずに生きていくための居場所づくりに取り組む方々への伴走支援です。

公的支援や経済の仕組みでは手の届きにくい場所で活動する方々と出会い、関係を築きながら、「今、本当に必要なこと」をともに考え、資金助成に限らず伴走することで、誰も排除されない社会の実現を目指しています。

■現在の活動内容

シロ財団が特に支援したいのは、社会の中で見えにくくなっている生きづらさに向き合い、誰も排除されず、孤立せずに生きていくための居場所や関係を育み続けている団体です。

シロ財団は、助成をあくまでも支援の方法の一つと位置づけています。資金助成に加え、活動現場に寄り添いながら課題や展望をともに考える伴走支援を行い、団体の持続的な活動を支えています。

現在は、下記2つの団体に対して伴走支援を行っています。
2つの団体に共通しているのは、見えにくい困りごとに気づき、人が排除されず、孤立せずに生きていくための関係を、日々の実践としてつくり続けていることです。
シロ財団も、助成にとどまらず、活動の現場に足を運び、ともに悩み、考えながら、その歩みに伴走していきます。

※資金助成での支援も現在開始準備中です。

※団体の詳細に関しては上記リンクからご確認ください。

■今後の方針

今後は財団としての活動の幅をさらに広げていきたいと考えています。

私たちは、支援先を選定する際、机上の情報だけで判断するのではなく、実際に現地へ足を運び、そこで活動する方々と直接対話することを大切にしています。

これからもそれぞれが持つ生きづらさに向き合い、その人が“ありのまま”で居られる場所や関係を、時間をかけて育み、継続している団体に寄り添いながら、助成および伴走支援の充実を目指していきます。

■シロ財団への寄付について

皆様からお寄せいただいた寄付金は、「誰も何も排除されない社会」の実現に向けた活動に活用いたします。

・寄付金の使い道
①居場所づくりや社会福祉活動に取り組む団体への助成・伴走支援
②財団の運営・調査活動
など

・税制優遇
シロ財団へのご寄付は、税法上の「特定公益増進法人に対する寄付金」に該当するため、一定の要件のもとで寄付金控除や税額控除等の税制上の優遇措置の対象となります。

詳細は、シロ財団の寄付に関するページをご確認ください。

財団名:
公益財団法人シロ財団
所在地:
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー8F
設立:
2025年9月1日