社員が安心して働き続けることができる会社を目指して、新たな福利厚生制度を導入

株式会社シロは2026年4月1日より、ケガや病気による長期間療養時の給与補償制度である「ライフサポートⅡ制度」を導入いたしました。

導入の背景

本制度は、更なる会社の成長と、社員一人ひとりが安心して働き続けることができる環境づくりを目指して導入しました。

当社はこれからも継続的な発展を目指し、社会への貢献と還元を通じて、「世の中をしあわせにする」という企業理念の実現に取り組んでまいります。
それを支えるのは、日々ブランドに向き合い、挑戦を続ける社員一人ひとりです。会社の発展は社員一人ひとりの成長によって支えられるものであり、「会社の成長は、社員の成長の総和」でありたいと考えています。だからこそ、社員が将来への不安を抱えることなく挑戦を続けることができる環境を整えることも、会社の大切な役割です。

一方で、ケガや病気は誰にでも突然訪れる可能性があります。長期間働くことができない状態や、継続的な通院治療によって収入が減少すると、治療だけでなく生活への不安も大きくなります。こうした万が一の事態に備え、毎月の収入の一部を補償する「ライフサポートⅡ制度」を導入しました。本制度を通じて、経済的な不安を軽減し、安心して治療や静養に専念できる環境を整えることで、社員が安心して長く働き続けることができる会社を目指します。

本制度名である「ライフサポートⅡ制度」には、これまで当社が大切にしてきた「社員の健康を支える」という考え方を受け継ぎ、さらに発展させていきたい、という想いを込めています。
当社では2022年4月~2026年3月まで年次有給休暇とは別で「ライフサポート休暇」を付与し、社員の健康管理を目的とした制度を設けていました。
そして2026年4月には、家族との時間や趣味、勉強など、仕事以外の時間を充実させることで、新たな気づきや学びを仕事や社会への価値につなげていくことを目指し、「週休2.5日制」を導入いたしました。
週休2.5日制と同月に導入した「ライフサポートⅡ制度」は、万が一、ケガや病気によって働くことが難しくなった際の経済的な不安を軽減し、安心して治療や静養に専念できる環境を整える制度です。
“社員の仕事以外の時間を増やすだけでなく、万が一の際の生活も支える。”
そうした想いを込め、「ライフサポート」の考え方をさらに広げた制度として、「ライフサポートⅡ」と名付けました。

制度概要

本制度は、安定的な制度運営のためにGLTD制度(団体長期障害所得補償制度)を活用しています。
病気やケガで30日以上働くことができない状態となり、30日を超えてもその状態が続いている場合、もしくは一部職場復帰しているが収入が20%超減少している場合に収入の一部を補償します。補償は ①会社補償②個人の上乗せ補償(補償額買増しオプション) の2段階で加入することが可能です。在籍中はもちろん、ケガや病気が治らないまま退職を余儀なくされた場合でも、補償は満70歳まで継続します。
また、要介護状態となったご家族の介護を行うために、社員が就業規則に定める「介護休業」を取得した際の所得喪失(収入の減少額)を補償します。

※20%を超える所得喪失が生じた場合に限ります

対象

・シロ・シロHDの入社3年以上の社員(海外店舗・アルバイトを除く)
・2026年4月以降に30日以上の欠勤が生じた方

最後に

“努力を重ねてくれた人にしっかりと報いたい”
“たとえ退職後であっても、療養中は経済的な不安を気にすることなく、安心して休んでほしい”

そんな社員への想いが、本制度には込められています。
シロはこれからも、努力を重ねる社員一人ひとりを支え、安心して挑戦し続けられる環境をつくり続けます。そして、その挑戦が、より大きな価値として社会へ還元される企業を目指してまいります。