製品ができるまで|アイスミント ボディローション エクストラクール

毎年SHIROの夏の風物詩として、限定発売する「アイスミント」シリーズ。ブランド名がLAURELだった2011年に誕生し、今年で15年を迎えました。
そんな今年、アイスミントの歴史で最も強い冷感を味わえるアイテム『アイスミント ボディローション エクストラクール』が初登場しました。

SHIROのアイスミント史上最涼のアイテム誕生の裏側には、日常生活の中で感じている地球環境の変化があります。
皆様も年々夏が長く暑くなっているのを感じていると思いますが、2025年の夏には国内歴代最高気温となる41.8℃を記録しています。
この暑さはSHIROが生まれた北海道も例外ではなく、昨年は最高気温39℃を記録するような日も発生しました。また、「アイスミント」シリーズが初登場した2011年8月と2025年8月の月平均気温を比べてみると、1℃ほどの上昇がみられます。

たった1℃と思うかもしれませんが、平均気温が1℃上昇すると、降水量が増え、ゲリラ豪雨や台風による自然災害の要因になります。また猛暑日が増えることで、農業への深刻な悪影響をもたらすのです。

私たちSHIROは、日々ものづくりと向き合う中で、製品に使用する素材をつくる生産者さんや漁師さんたちから、自然環境の変化によるSOSの声を身近で聞いて感じていました。

SHIROのスキンケアアイテムの代表格である「がごめ昆布」は、水温上昇の影響で思ったように育たず、私たちは新たな素材でものづくりを進めることに。
また、ピンク色の美しい花を咲かせる北海道興部町の「ハマナス」は、猛暑で花が枯れてしまったことと、長雨によって収穫時期を逃したことで、想定よりも少ない収穫量に。そこで私たちは急遽ハマナスの実も使用したスキンケアを開発しました。

「がごめ昆布」の写真

他にも、「ハッカ」の畑に暑さに強い雑草が増え、除草が追い付かない状況になったり、長雨などの異常気象の影響か「ラワンぶき」が大きく育たなかったりしたこともありました。

「ラワンぶき」の写真

今年のアイスミント誕生の背景には、こういった私たちが日々自然に合わせたものづくりをする中で身をもって感じた環境の変化があります。

暑く長い夏を快適に過ごしていただくために、もっと強くもっと涼しく――
SHIROができることを追求した結果、15年の歴史の中で最も涼しいアイスミントが誕生しました。

夏の暑さはもはや“特別な出来事”ではなく、日常となってきています。それは私たちの暮らしや活動が、少しずつ地球に影響を与え続けている結果でもあるのかもしれません。
より良い未来のために、そして、より心地よい毎日を過ごすための救世主として、アイスミントが皆様の味方となりますように。
ぜひ店頭で実際に触れて、今年だからこそ生まれた新しいアイスミントをお試しください。

アイスミント製品の写真

ご紹介した「アイスミント」シリーズ

「アイスミント」シリーズ

よりパワフルで、より冷たさを感じられる
2026年限定アイテム

アイスミント ボディローション エクストラクール
2,860円(税込)

アイスミント ボディミスト エクストラクール
2,860円(税込)

アイスミント エッセンスUV [SPF34 PA++]
3,300円(税込)